関大吟詩部は復部してから大忙し😆

去る9月21日(土)13:30~
関西大学吟詩部部室横の会議室に公益財団法人日本吟剣詩舞振興会・福留氏、村西氏(カメラマン)をお迎えして
【関西大学吟詩部稽古風景】の取材が始まりました。
6名の現役部員のうち、4回生の一人が就職活動のため欠席、授業出席の関係で多少の途中出入りはあったものの、延べ5名(腰原主将、家村副将、楊さん、メリスさん、江口さん)の参加で稽古が始まりました。
講師(齊藤OB・吉澤OB)の指導、大久保OGの参観のもと。
9/23開催の実業団吟詠大会、10/14 開催の関西吟詩青年部大会に吟詩部部員が参加する予定のため、賛助吟題「吟詩部部詩」と「巻頭言」唱和・「関西吟詩会歌」を講師が指導しました。(いみじくもこれら漢詩等は全て関西大学吟詩部〈初代顧問教授〉であり、関西吟詩同好会初代会長でもあった藤澤黄坡先生の作)
稽古の終了後、部室にて各部員にインタビューがされました。
吟詩部入部の動機等々
2時間半ほどの稽古と取材が終わったら午後四時頃になりました。
お疲れ様ということで、関大前の居酒屋で現役、関係者交えて皆んなで乾杯をして盛り上がりました。
学生吟としては、関西では岡山大学吟詩部も盛んに活動しているという話題から、次回の取材は岡山へということも検討される模様です。
 (以上、齊藤先輩からの情報入手してまとめてみました🤩😄)
※今回の取材記事は、公益財団法人日本吟剣詩舞振興会の【吟剣詩舞】機関誌12月号に掲載予定(関係筋からの情報)
 以上
なお
関西大学吟詩部のInstagramもあり、学生諸君の活動が報告されていますので、一部以下にご紹介しておきます☆☆
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